やりたいことがない人の進路選択

やりたいことがないと進路は選べない?

文理選択や大学選び、就職活動など、人生の転機っていくつかあると思います。そういうときの決断はやりたいことが明確な人ならある程度基準をもって選択できると思うのですが、まだやりたいことがはっきりしていない、という人も多いのではないでしょうか。 私自身、高校~大学~社会人と経験してきましたが、「自分はこれがやりたい」とはっきり意思を持って決めたことは少なかったと感じています。そういう人が、どんな基準で意思決定するのか、そうした選択がどのような結果になったか書いてみたいと思います。

やりたいことがないときの選択の基準

やりたいことがない私が進路を決めた方法は、大きく分けて2つあります。

①信頼できる人のアドバイスをきく  受験をする大学を決める際、なんとなく行こうと思っていたところはありましたが、結局は進路担当の先生から言われた大学を受験・入学しました。 その進路担当の先生は所属していた部活の顧問でもあり、「この人の言うことなら聞いてもいいかな」くらいの気持ちで進路を決めてしまったというわけです。

②直感にしたがう  私は最近転職しましたが、いまの勤務先を決めるにあたっては、 仕事の内容があっているのか、本当にうまくやっていけるのだろうかなど いろいろ考えました。 しかし、結局先のことはいくら考えてもわからないということで、 面接であった人の雰囲気のほか、社長が私と同じ銀行員出身の人であることなど、理由にもならないような要素を考え、最後は直感で決めました。

やりたいことがないまま進路を決めた結果

ずいぶんいい加減な基準で進路を決めてきたと我ながら思いますが、 結果的には特に後悔はしていないです。 今もやりたいことがはっきり見えているわけではないです。 しかし、自分にこだわりがない分、人の話も素直に聞けるし、 面白そうなことが出てきたら、直感にしたがってすぐに飛び込める と今は前向きにとらえるようにしています。 やりたいこと、目標を決めてそこに向かって努力し続けることも大切だと思いますが、見つからない人も焦る必要はないと思います。

人気のインタビュー