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大学に入る前に将来の夢が決まっていても、決まっていなくてもいい。

高校生の頃の夢

高校生の時、将来の夢は”英語を使って世界で活躍できる仕事”と”マスコミ(テレビや広告)の仕事”でした。 大学受験では、英語は好きだったけれど、ツールの一つだと思っていたので文学部や外国語学部は志望せず、マスコミの勉強ができる学部を中心に受験しました。 第一志望には合格しませんでしたが、英語の勉強も重視していて、社会科学という社会について幅広く学べる社会科学部に合格しました。

変わってしまった夢

大学では、入学前から興味のあった歴史や経済学の観点でテレビ・新聞・広告について勉強していたのですが、勉強をしているうちに、「自分のやりたいことじゃない」と思うようになりました。 理由は、メディアを通して伝わる意見は、配信する人や会社の意思が入ってしまうからです。自分自身がメディア系企業に就職し、自分の考えを伝えたいと思った時に、就職した企業の意思が入ることが嫌でした。 こうして、大学入学前と夢が変わってしまいました。

夢は常に変わる

就職活動を始めた時、「自分のやりたいこと」を改めて考えました。当時はリーマンショック直後の不況で、世の中は暗いニュースばかり。せっかく自分の時間を使って働くのであれば、日本経済を明るくできるような仕事がしたいと思いました。 日本の強みであるモノづくり(メーカー)も考えましたが、どんな会社にも絶対必要なITで会社の課題を解決する仕事をしたいと考え、現在の仕事であるITコンサルタントを目指すことにしました。 今の夢は、人々の生活に役立つWebサービスを運営することです。 大学に入る前に将来の夢が決まっていても、決まっていなくてもいい。 大切なのは、その時々で自分の道を選び取っていくことだと思います。