野球で導く一つの人生。

野球で導く一つの人生。

堀田 友和さん (38歳) ジブラルタ生命保険株式会社

東京都立雪谷高校卒業後、コンピュータのシステムを設計する技術者として就職。2年間働いた後、もっと野球を真剣に取り組みたいという思いから東京経済大学へ入学。4年間野球漬けの日々を過ごすことになるが、右肩の怪我が原因で野球ができなくなる。しかし怪我の経験から、スポーツを裏で支えるトレーナーの存在を知り、大学を中退後、スポーツトレーナーになるために1年間アルバイトをし、それから1年間専門学校に通う。トレーナーとしての最低限の知識を学んだ後、トレーナーとして3週間メジャーリーグのスプリングキャンプに参加する。帰国後、今度は右膝の靭帯を切る大怪我をし、リハビリから復帰できるまで半年かかってしまう。そして、トレーナーの仕事は年を重ねてからでもできるという理由で、サラリーマンとなり営業を始める。9年間営業を続けるが、より人とかかわりのもてる職場を求めジブラルタ生命に転職。


野球一筋。勉強・恋愛よりも、まず野球。

私は小学校の頃から野球が好きで、ずっと野球を続けています。中学校時代は真剣に野球に取り組みたいという思いから、自分たちでチームを作って野球をしていました。高校受験の時も、頭にあったのは野球で、勉強は大変でしたが、合格しないと野球ができないということがモチベーションとなって頑張ることが出来ました。高校時代もずっと野球を続けて、勉強や恋愛よりも野球優先の生活を送っていましたね。

野球から学んだチームワーク。人とのつながりを大切にしたい。

高校卒業後は就職して、そこで2年間働いた後に大学に入学しました。大学生活を終えて、野球を裏で支えるスポーツトレーナーに興味を持って勉強をしましたが、当時付き合っていた彼女と結婚するとなったときに、スポーツトレーナーになるのは年を重ねてからでも遅くないということと、収入の安定を考えてサラリーマンになることを決心しました。

しばらくはサラリーマンとして営業を行っていたのですが、もっと人とのつながりを大切にした仕事をしてみたいという思いから、様々なお客様と直接かかわることのできる、生命保険会社に転職しました。人とのつながりを大切にしたいと思えたのも、これまでずっと続けていた野球を通して、チームワークの大切さを理解したからだと思います。

売り込むのでなく、提案する仕事。

私は生命保険会社で、お客様に保険の提案をするライフプランコンサルタントという仕事をしています。ライフプランコンサルタントというのは、お客様がどういったことを望んでいるのかを理解して、その人に合った保険のプランを提案する仕事です。現在日本で保険に加入している方は92%にものぼります。つまり保険を将来必要なものと考えている人が大半なのです。そのため加入するかしないかは別として、私は知っておくべき情報として、保険のことをお客様に伝えようと意識して仕事に取り組んでいます。

普通の営業とは違う。保険だからこそ築ける関係。

楽しいと感じることは、お客様と密な関係を築けることですね。保険の仕事では、様々な人に会い、そこでお客様とそれぞれ将来の人生設計について深く話し合います。そのため自然と関係も密になっていきます。続けてきた野球でもチームプレイが求められたので、このような人とのつながりの大切さや楽しさはとても実感します。

つながりを築いた上で、お客様に提案したプランを受け入れていただけた時は本当にやりがいを感じますね。

怪しいと思われている保険。話を聞いてくれるだけでも感謝。

保険の営業(セールス)というと、「買いたくないものを強引に買わせる」という悪いイメージがあります。事実そのようなイメージを持つ方は多く、提案しても「だまされているのでは」と思う方もいます。だから、そういった方々に保険の説明をしていくのは大変だと感じます。

保険のことをご理解いただけない人もいるわけですが、私はそれでもいいと思っていて、話を聞いていただいただけでも感謝です。頭の片隅にでも私の話があって、また困った時に声をかけていただけたらいいと思っています。

保険のイメージを変えたい!自分の環境の変化の準備も。

少しでも多くの方と出会って保険というものを知ってもらいたいと考えています。保険について知ってもらうことで、みなさんの保険におけるマイナスイメージを解消したいです。

今は生命保険会社で働いていますが、いつかは「スポーツトレーナー」としても活動できたらと考えています。そのため仕事以外でもボランティアとして、老人ホームにいる方々にマッサージをしたりして、腕が鈍らないようにしています。今の環境には非常に満足していますが、やりたいと思うときにそれができるよう、将来のための準備は怠らないようにしています。

 

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