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部長として優勝を目指した日々。ひとり空回りした経験。

岡村 峻さん (33歳) ヤンセンファーマ株式会社

ヤンセンファーマ株式会社に勤務し、主に製薬販売の仕事をしている。また、アジアパシフィック社会貢献親善大使を務め、社会貢献活動の促進に尽力している。


中学の頃、私の所属したサッカー部は強く、自分たちの代も当然大会に出場して、最終的には優勝したいと考えていました。部長になって、これから大会に向けて一丸となって頑張ろうとしていた矢先に思いもよらない事態が起こりました。

反抗期からか、サッカーが上手かった仲間たちが顧問の先生に反発し、相次いで部活を辞めてしまったのです。部長としてチームを何とかまとめようとしましたが、部員との信頼関係が上手く築けず、結局、優勝はおろか、予選敗退という結果に終わってとても悔しい思いをしました。

当時の私は、「自分はみんなをまとめる為にこんなに頑張っているのに、何でついてこないのだろう」とひとり意固地になっていました。

しかし、今、仕事をしていて人との信頼関係を自分なりによく考えるようになって、このエピソードを振り返ると、チームワークを良くしようと焦るあまり、周りが見えず、上手くまとまらないことを「自分の責任」ではなく「他人のせい」にして独りよがりになってしまっていたなと感じますね…。